ステラS(CVT) 2017.12〜 ルクラの後継として、5年のリース契約をしました。 軽では初のNAのOEM車。いかつい顔とは裏腹に、走らなすぎ。もうリース契約終わらせたいぐらい。 使い勝手もルクラの足元にも及ばない、はっきり言って失敗です。 この先どうなるやら…
ルクラRS(CVT) 2012.12〜2017.12 フォレスターの後継として、5年のリース契約をしました。 初のOEM車でしたが、走りはスバル風になっていてパワーもあって乗り易かったです。 我が家では珍しいトール系の軽ミニバンですが、リヤドアがスライドで無かったので決めました。 この車の納車記念に、千葉の房総半島まで1泊で行ったのが思い出です。 また、仙台往復も問題なくこなす良い車でした。 リースアップの時に乗り換えか継続か悩みましたが、乗り換えてしまい失敗…継続していれば良かったと後悔しました。
フォレスターSH5A/XS(4AT) 2008.1〜2012.12 プレオの後継で今回から5年のリース契約をしました。 赤レガの車検づらしのため、当面は1台体制となるので“遠出でも安心”できる車との位置づけです。 子供たちが大きくなり、軽に大人3名+子供2名では無理なのと、畑に行って大量の荷物を持ってくるという条件があり、必然的にラゲッジの広い車になりました。 ただ、2台ともレガというのは避けたかったのが実情。 NAなのは、レギュラー・ガソリンだから。でもツインカムなので回ってくれるかな? 車重は赤レガと殆どイーブン、この図体で実はBPより軽いんです。結局は、インプレッサの派生車ですから。 ちょこっといぢるだけに留めておきます。
プレオRS(7CVT) 2003.1〜2008.1 2003.1〜2008.1まで活躍してくれたのがプレオRSです。 主に妻の通勤&お買い物用として使っていましたが、仕事で遠出したりTDLや潮干狩りなどの遠出にも大活躍でした。 ビストロSSと同じエンジン(DOHC+SC)なのですが、車重のためか加速度はイマイチ(と思いましたが、代車の1.5インプレッサより速かった)。 欠点は、ハイオク仕様なのと燃費が悪いことですが、速かったですね。走行距離は39500kmでした。 タワーバーを外したら、挙動が大変化。ということはタワーバー効果って大きいとラストで感じました。
シャレード・デトマソ1.6(4AT) 2007.4〜2007.7 2007.4〜7まで、仕事車としてうちに来たのが4代目シャレード。私にはとても久しぶりの“加給器無・レギュラーガソリン仕様”のクルマでした。 シャレードといってもデ・トマソなので、気分は似非イタリアン風。 しかし高回転まで回らないエンジンと無加給なのにリッター10km/lと、とても満足がいかなかったので納車3ヵ月で売却を検討。 売却先がみつかり、譲渡したその日の晩に盗難に遭い、盗んだ者が単独事故を起こしガードレールに激突!というとてもスリリング最期をとげたクルマでした。
ヴィヴィオ・ビストロスポーツ(6CVT) 1999.12〜2003.1 プレオの前に乗っていたのがヴィヴィオ・ビストロSSです。 富士オート伊勢崎バザールにて程度の良い中古を購入。 普通車をカモる走りでしたが、妻がメインに乗っていたこともあり、子供が産まれてからは、ベビーカーが収まらないことや、次の子ができたことで、プレオへの買い替えとなってしまった。 雪の中をチェーンを付けて、赤レガの制作に千葉まで向かったときは、とても安定していたことに驚かされた。 また乗ってみたいと思うようなクルマです。
フォレスターSF5A/Stb(4AT) SF5Aフォレスターも乗りました。 グランドワゴンやランカスターも探したのですが程度の良い物はあまり無かったためフォレになりました。 買ってすぐに、左リヤハブ・ベアリングを交換したのですが、その後2回ほど焼きつき(ディーラーの作業ミスのようです)、2ヶ月ほど代車生活(新フォレ・インプワゴン)となったのも今は懐かしい。 その後は元気で仕事に頑張ってくれましたが退職を期に手放しました。 現在は務めていた医療法人の往診車として現役です。
ランクル80/HDJ81V改 H15.4〜H17.1まで乗っていたのが、ランクル80(HDJ81V改)です。 ディーゼル・ターボ仕様のVXリミテッドは、トルクが太く車幅さえ気をつければとても楽しく申し分無いクルマでした。 NOx法で使用が出来なくなるまで乗る予定でしたが、燃料噴射システムが寿命で修理費用面で無理だったので、海外にドナドナされていきました。 北海道も渡ったし、家族旅行などにも活躍してくれました。2年間弱という短い間だったけれど80にご苦労様と言いたいです。走行距離は約20万キロ弱でした。